2024/11/01
猫背、肩こり…もう卒業!今日から始める簡単姿勢改善方法
姿勢が悪いとどうなる?健康と美を手に入れるための姿勢改善のススメ
「あ、また猫背になっちゃった…」
こんな風に思ったことはありませんか?現代人にとって、長時間のパソコン作業やスマホの利用は避けられません。これらの習慣が原因で、知らないうちに姿勢が悪くなっている人が多いのです。
姿勢が悪いと何が起こる?
姿勢が悪いと、見た目の印象だけでなく、健康面にも様々な悪影響を及ぼします。
肩こり、腰痛などの慢性的な痛み
呼吸が浅くなり、疲れやすい体になる
内臓の働きが低下し、消化不良や便秘を引き起こす
集中力の低下やイライラ感
見た目が老けて見えたり、自信がなくなったりする
なぜ姿勢が悪くなるの?
姿勢が悪くなる原因は様々です。
長時間同じ姿勢でいる
筋肉のバランスの崩れ
ストレス
骨盤の歪み
姿勢改善の効果
姿勢を改善すると、様々なメリットがあります。
肩こりや腰痛などの痛みから解放される
呼吸が深くなり、体全体の代謝が上がる
見た目が若返り、自信がつく
集中力やパフォーマンスが向上する
姿勢改善のためにできること
ストレッチや軽い運動を習慣にする
意識して背筋を伸ばす
椅子やデスクの高さを調整する
定期的に体を動かす
同じ姿勢をなるべく少ない時間にする
姿勢を本気で改善したいならパーソナルケアEGAOがおすすめ!
当院は尾張旭市、名古屋市名東区、守山区、瀬戸市、長久手市を中心に出張・訪問させていただき、あなたの姿勢を改善に導きます!
もし本気で姿勢改善を目指すなら最高峰の整体である当院に一度ご連絡ください。
まとめ
姿勢の悪さは、様々な健康問題を引き起こすだけでなく、見た目の印象も大きく左右します。しかし、正しい姿勢を意識し、簡単な運動を続けることで、誰でも姿勢を改善することができます。ぜひ、今日から姿勢改善を始め、より健康で快適な毎日を送りましょう!
2024/10/31
ぎっくり腰の原因、その5つの可能性を徹底解説!
突然の激痛で身動きが取れなくなるぎっくり腰。いったいなぜ起こってしまうのでしょうか知りたくなですか?
今回は、ぎっくり腰の原因として考えられる5つの可能性について、詳しく解説していきます。
ぎっくり腰の原因、その5つ
1. 筋肉や靭帯の損傷
ぎっくり腰の最も一般的な原因の一つが、筋肉、筋膜や靭帯の損傷です。重い物を持ち上げたり、急に体を捻ったりする際に、腰の筋肉、筋膜や靭帯に過度な負荷がかかり、損傷してしまうことがあります。この損傷が神経を刺激し、激しい痛みを引き起こします。
2. 椎間板の損傷
椎間板は、背骨の骨と骨の間にあるクッションのような役割を果たす軟骨組織です。この椎間板が何らかの原因で損傷すると、神経を圧迫し、ぎっくり腰を引き起こすことがあります。
3. 関節の炎症
腰の関節に炎症が起こることも、ぎっくり腰の原因の一つです。関節の炎症は、関節の動きを制限し、痛みを引き起こします。
4. 姿勢の悪さ
長時間のデスクワークや猫背など、普段の姿勢が悪い状態が続くと、腰に負担がかかり、ぎっくり腰のリスクが高まります。姿勢の悪さは、筋肉のバランスを崩し、腰椎への負担を増加させます。
5. 冷え
冷えは、筋肉を硬くさせ、血行不良を引き起こします。筋肉が硬くなると、柔軟性が低下し、ちょっとした動作でもぎっくり腰を起こしやすくなります。
ぎっくり腰を防ぐために
ぎっくり腰を防ぐためには、日頃から以下のことに注意することが大切です。
正しい姿勢を保つ
筋肉を鍛える
体を冷やさない
無理な運動を避ける
定期的なストレッチ
ぎっくり腰は、適切な処置とケアを行うことで、多くの場合、数週間で回復します。しかし、繰り返しぎっくり腰を繰り返す場合は、根本的な原因を治療するために、専門医に相談することをおすすめします。
パーソナルケアEGAOは尾張旭市を中心に出張・訪問させていただき、ぎっくり腰を整体して早期改善に導きます。
整形外科などのクリニックで3,000人以上の患者様をリハビリしてきたベテランの理学療法士が整体させていただきます。
出張エリアは尾張旭市を中心に名古屋市名東区、守山区、瀬戸市、長久手市で承ります。
ぎっくり腰でお悩みの方はぜひ一度ご連絡ください!
【まとめ】
ぎっくり腰の原因は、筋肉や靭帯の損傷、椎間板の損傷、関節の炎症、姿勢の悪さ、冷えなど、様々なものが考えられます。ぎっくり腰を防ぐためには、日頃から正しい姿勢を保ち、筋肉を鍛え、体を冷やさないように心がけることが大切です。
2024/10/30
寒暖差に振り回されない!整体で快適な日々を
皆さま、こんにちは。
パーソナルケアEGAO代表の篠原です。
最近は朝晩の冷え込みが厳しくなり、日中の暖かさとの差が大きい季節になりましたね。
実はこの寒暖差は、私たちの体に様々な影響を与え、不調の原因となることがあります。
今回は、寒暖差が体に与える影響と、整体がどのように役立つのかについてご紹介します。
寒暖差が体に与える影響
寒暖差によって、私たちの体は体温を一定に保とうと必死に働きます。
その結果、自律神経が乱れ、様々な不調が現れることがあります。
筋肉や筋膜の緊張: 体温を逃がさないように、筋肉が緊張しやすくなります。肩こりや腰痛、ぎっくり腰、頭痛、めまいなどの原因に。
血行不良: 血管が収縮し、血行が悪化します。冷え性やむくみ、疲労感の原因に。
免疫力の低下: 自律神経の乱れにより、免疫力が低下し、風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が出やすくなったりします。
自律神経の乱れ: 不眠、食欲不振、イライラ感などの精神的な不調の原因に。
整体でできること
整体では、筋肉や筋膜の緊張をほぐし、骨盤や背骨などの歪みを整えることで、自律神経のバランスを整え、血行を促進します。
これにより、寒暖差による不調を改善し、体の機能を正常な状態に戻すことができます。
筋肉の緊張をほぐすことで: 肩こりや腰痛、ぎっくり腰などの痛みを軽減し、リラックス効果も期待できます。
骨盤や背骨の歪みを整えることで: 全身のバランスを整え、姿勢の改善にもつながります。
自律神経のバランスを整える: 不眠やストレスの軽減、免疫力向上にも役立ちます。
当院では尾張旭市、名古屋市名東区、守山区、長久手、瀬戸市を中心に出張、訪問してあなたの体を整体いたします。
しかも今まで整形外科やクリニックで累計3,000人以上の患者様をリハビリして改善に導いてきたスタッフがあなたの住んでいる尾張旭市やめいとうく、守山区などに出張、訪問します。
病院でのリハビリと遜色ないような最高峰の整体が自宅で受けることができるのです。
時間がなくて病院に行かなかったり、痛くて動けない方、子どもから目が離せない方、病院に行く手段がない方などにとてもオススメの整体になります。
寒暖差で痛みが強く、お悩みの方はぜひ一度当院にご連絡ください😆
2024/10/29
雨の日が辛い?天気痛について解説
「雨の日になると頭痛がする」「関節が痛む」など、天気によって体調が左右される経験はありませんか?このような症状を「天気痛」といいます。今回は、雨の日と痛みの関係について、そのメカニズムや対処法など、わかりやすく解説していきます。
なぜ雨の日に痛むの?
天気痛の原因として、気圧の変化が大きく関わっていると考えられています。私たちの体には、気圧の変化を感知するセンサーが内耳にあり、気圧が変化すると、このセンサーが反応して自律神経のバランスが乱れてしまいます。
自律神経のバランスが乱れる: 交感神経と副交感神経という、私たちの体を24時間体制でコントロールしている神経があります。気圧の変化によってこのバランスが崩れると、頭痛や関節痛、腰痛、倦怠感などの症状が現れることがあります。
痛みの神経が刺激される: 気圧が低下すると、交感神経が優位になり、痛みの神経が刺激されやすくなります。そのため、普段は感じないような痛みが出たり、既存の痛みが悪化したりすることがあります。
場合によっては力がうまく入らなくなり、ギックリ腰が生じることまであるのです。
天気痛になりやすい人
乗り物酔いしやすい人: 内耳が敏感なため、気圧の変化に敏感に反応しやすいです。
偏頭痛持ちの人: 気圧の変化が頭痛の引き金になることがあります。
関節炎やリウマチの人: 気圧の変化が関節の痛みを悪化させることがあります。
天気痛の対処法
規則正しい生活: 睡眠不足や不規則な食事は、自律神経のバランスを崩しやすくします。
適度な運動: 運動は血行を良くし、自律神経のバランスを整える効果があります。
温かいお風呂: 温かいお風呂に入ることで、筋肉の緊張をほぐし、リラックス効果が期待できます。
薬の服用: 痛み止めや鎮痛剤を服用することで、痛みを軽減することができます。
まとめ
天気痛は、気圧の変化が原因で起こる体の不調です。日常生活に支障をきたす場合は、病院へ受診することをお勧めします。
パーソナルケアEGAOでは累計3,000人以上の患者様をリハビリしてきた理学療法士があなたのもとに出張、訪問させていただき身体を整体していきます。
また内臓や神経へのリハビリも行っていくため、自律神経も整えることができ天気痛の改善も期待できます。
天気痛でお悩みの方はぜひ一度当院へ連絡ください。
2024/10/28
秋から冬にかけて注意したい!あなたの体を襲う変化と対策
秋から冬へと季節が移り変わるこの時期は、私たちの体が様々な変化を経験します。この変化に上手く対応できずに体調を崩してしまう人も少なくありません。今回は、秋から冬にかけて起こりやすい体の変化とその対策についてご紹介します。
秋から冬にかけて起こりやすい体の変化とは?
自律神経の乱れ: 気温の変化や日照時間の減少によって、自律神経が乱れやすくなります。その結果、不眠、倦怠感、食欲不振などの症状が現れることがあります。
乾燥による肌トラブル: 空気が乾燥すると、肌も乾燥し、かゆみやかさつき、ひび割れなどが起こりやすくなります。
免疫力の低下: 寒くなると、ウイルスや細菌が活発になり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
血行不良: 冷え込みによって血行が悪くなり、腰痛や肩こり、頭痛、冷え性などの症状が出やすくなります。
関節痛: 気温が低いと関節が硬くなりやすく、関節痛が起こりやすくなります。
秋から冬を快適に過ごすための対策
規則正しい生活: 睡眠時間をしっかりと確保し、規則正しい生活を送ることが大切です。
バランスの取れた食事: ビタミンやミネラルをバランスよく摂取し、免疫力を高めましょう。特に、温かい飲み物や体を温める食材を積極的に摂るようにしましょう。
適度な運動: 室内での運動でも構いませんので、体を動かす習慣を続けましょう。
保湿ケア: 化粧水や保湿クリームなどで、肌の乾燥を防ぎましょう。
加湿: 部屋が乾燥しすぎないように、加湿器を使用したり、こまめに水を飲んだりしましょう。
温かい服装: 体を冷やさないように、暖かい服装を心がけましょう。
早めの睡眠: 日没が早くなるため、早めの睡眠を心がけ、睡眠時間を確保しましょう。
冬の過ごし方に関するQ&A
Q. 暖房をつけっぱなしだと体に良くないって本当ですか? A. 暖房をつけっぱなしは、乾燥しすぎたり、温度差が大きくなったりして、体に負担をかける可能性があります。こまめに換気を行い、加湿器を使うなど、工夫しましょう。
Q. 冬は太りやすいって聞きますが、何か対策はありますか? A. 冬は基礎代謝が低下するため、太りやすくなります。バランスの取れた食事を心がけ、適度な運動を続けることが大切です。
Q. 冬はうつになりやすいって本当ですか? A. 日照時間が短くなることで、セロトニンという神経伝達物質が不足し、うつになりやすくなる可能性があります。明るい場所で過ごす時間を作ったり、適度な運動をするなど、心がけることが大切です。
まとめ
秋から冬にかけては、私たちの体が様々な変化を経験する時期です。これらの変化に上手く対応し、健康な冬を過ごすためには、日頃からできる対策を心がけることが大切です。
当院は筋膜リリースを中心にリハビリを行いますが、それだけではなく栄養指導なども行い、内部から体の調子を整体していきます。
そうすることで根本的な改善を目指していきます。
寒くなり肩こりや腰痛などで悩んで最高峰のリハビリを受けたい方はぜひ一度当院に連絡ください。